妊娠 5週 流産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
頭痛がひどく生理痛や冷え症もあり、頭痛薬はほぼ二日に一度は飲んでいました。ですから妊娠なんてとても考えられない状態でした。
頭痛のことをネットで調べていくうちに生理痛や冷え性にも関係していることを知り、漢方の存在を知りました。
まずは頭痛を治すことが目的で、改善出来れば妊娠も・・・と思い始めました。
服用を始めてから20日程でめまい・動悸がなくなり、50日経った時には頭痛も少しする程度となり、大分軽くなってきたように思います。
そんな矢先、偶然妊娠していたことが分かり、すごく嬉しかったです。が、5週を過ぎ流産となってしまいました。安産のお守りまで頂いたのに本当に残念です。
まだ体が改善中で充分な準備が出来ていなかったのだと思います。これからも漢方を続けて、体調を万全に整えてから再び妊娠できるようにがんばりたいです。
(32歳)
『気』を補う漢方と腎を補う漢方で対応しました。様々な症状が改善に向かい、徐々に体調も整ってきているようですね。
今回は残念な思いをされたことと思いますが、妊娠出産に向けた体力づくりをこれからもサポートして参ります。一緒に取り組んでいきましょうね。
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